日立法人会の概要

日立法人会について
 社団法人日立法人会は、従来日立税務署管内4つの市・町(日立市・高萩市・北茨城市・十王町)ごとにあった任意の団体である各法人会が、昭和57年9月14日に社団法人日立法人会設立準備委員会を発足させ、税務当局、財団法人全国法人会総連合、茨城県法人会連合会のご指導により大同団結し、昭和58年2月16日に設立総会が開催され、直ちに民法34条の規約に基づく申請を日立税務署長、関東信越国税局長に提出し、昭和58年4月1日付をもって社団法人設立を許可された公益法人です。  昭和58年9月には現在の法人会運営活動の基盤となっている6つの委員会(総務委員会・組織委員会・研修委員会・税制委員会・厚生委員会・広報委員会)が設けられ活動を開始しました。
 昭和61年9月19日には女性部会が誕生。翌昭和62年9月9日には、青年部会が結成されました。
 平成20年12月には「公益法人改革三法案」が施行されたのを受け、平成23年6月23日の通常総会の決議により、平成23年7月29日に茨城県知事に公益の認定を申請し、平成24年3月19日付けをもって公益社団法人を認定され、平成24年4月1日付け設立登記を行い公益社団法人日立法人会となりました。
管内の概要
 茨城県の北東部を占め、北は福島県いわき署及び白河署管内に接し、西は阿武隈高地が連なり太田署管内との境をなしている。南部は、関東平野へと続き、久慈川を境として太田署管内となり、東方一帯は太平洋に面している。気候は温暖で住みやすい。
 日立市は、佐竹氏時代(16世紀半ば)から銅の採掘が行われており、明治時代に近代資本が入って、本格的な採掘が行われるようになった[日立鉱山;日本鉱業(株)から現在JX日鉱日石金属(株)]。やがて、その修理工場として日立製作所が誕生し、近代産業都市として歩み出した。また、高萩市、北茨城市は、明治時代以降に石炭が採掘され、昭和30年代後半からの炭鉱の閉山によって、人工が激減し経済活動も縮小してしまった。  北茨城市の五浦・平潟地区、十王町[現在は日立市]では温泉を利用した、旅館や民宿などが営業 しており、活況を呈している。また、それらの観光資源の開発と共に工業団地の造成等による企業誘致に努めた結果、管内北部地域の産業・経済が発展し人口も微増の傾向にある。
 農業は、耕地面積が管内総面積の7%にすぎず、狭小にして農産物として特筆すべきものはない。
 漁業は、大津港(大型巻き網船;北に太平洋中心にイワシ、サバ、カツオ等を捕獲している。)のほか5漁港があり、年間約9万トンの魚介類が水揚げされ、近海高級魚は、東京方面に出荷されている。
 工業は、産業及び民生用の電機機械機器の生産において、全国最大級の規模を誇る(株)日立製作所の各事業所・研究所をはじめ、日立金属(株)、日立化成(株)などの大工場がある。これらの企業は傘下企業を多数抱えており、景況は直ちに関連下請け会社及び一般店に影響を及ぼすほどである。
 日立港は古くから天然の避難行として知られていたが、昭和42年に重要港湾の 指定を受け工業製品の搬出、木材船・タンカーの入港や自動車の輸入整備基地として、年間約2千隻の国内・国外船が出入りし、北関東の海の玄関としての機能を十分に発揮している。
管内の主要産業及び主要企業等
電機製造 … (株)日立製作所日立事業所、国分事業所、大みか事業所
非鉄金属製造 … 日立金属(株)電線工場、日高工場、豊浦工場
合成樹脂成形
有機化学製品製造 … 日立化成(株)山崎事業所
セメント製造 … 日立セメント(株)
電気銅・貴金属 … JX金属(株)日立事業所(日立鉱山の後進)
漁業 … 大津港(北茨城市)、久慈漁協(日立市)など
大学 … 茨城キリスト教大学、茨城大学工学部
市町別概況
(平成28年10月1日現在)
市町村 世帯数(世帯) 人口(人) 面積(km2)
日立市 78,991 183,000 225
高萩市 11,717 29,207  194
北茨城市 16,871 44,412 186
組織の状況
社団法人設立年月日 昭和58年4月1日
会員加入の状況
(平成28年6月30日現在) 会員法人数 1,630社
地区会数 4地区(日立・高萩・北茨城・十王)
役員
会長 1名
副会長 4名
常任理事・理事 64名
監事 3名
委員会 6委員会
(総務・組織・税制・研修・厚生・広報)
青年部会
(昭和62年9月9日設立) 会員数 70名
部会長 1名 副部会長 2名
女性部会
(昭和61年9月19日設立) 会員数 95名
部会長 1名 副部会長 9名
理 事 39名
地区会別組織状況
(平成28年6月30日現在)
地区会名 会員数(社)
日立 1,192
高萩 151
北茨城 238
十王 49
計 1,630
法人会入会の特典
 さまざまな業種の人との出会いは、新しい仕事のつながりを生み出します。 
研修会や、いろいろな催しに出席するうちに、おのずとさまざまな業種の経営者と知り合えます。自分とは違う分野で活躍されている方との交流は、新たな事業展開のヒントを吸収する絶好の機会となります。また、積極的な情報交換を通して経営感覚を磨き、視野を広めることが出来ます。
 税務研修会や機関誌等の出版物により最新の税情報が習得できます。 
税務の事となると、その一切を税理士にまかされている方が多いのではないでしょうか。
しかし、経営者ご自身が税のポイントをつかんでいないと、経営者の舵取りを誤りかねません。そこで法人会は、会員企業のために税の研修会や機関誌、経営に役立つ小冊子の配布等により、企業経営にお役立てていただいております。
 企業防衛から経営者個人の備えまで、充実した福利厚生制度を活用できます。 
【もしもの時の企業防衛には経営者大型綜合保障制度】
経営者の病気・事故による死亡・高度障害・入院・通院等を国内外を問わず保障し、企業を存亡の危機から守る制度です。保証期間が10年の「標準保障タイプ」保証期間が長期の「長期保障タイプ」など、企業の要望に応じ、さまざまなタイプを選択できます。また、従業員向けの「社員保障プラン」も用意してあります。
【思いがけない災害に備えて…経営保全プラン】
火災・爆発等のさまざまな賠償事故や労災から企業を守るために、各種損害保険を自由に設定できる制度です。
PL法にも十分対応できます。
【がん・重大疾病に備えて…がん保険制度・特約ワイド】
安い保険料でガンの診断・長期入院・治療・在宅通院等による経済的負担を軽減し、ガンを克服するための制度です。脳卒中・心筋梗塞を保障する重大疾病治療特約を付加することも出来ます。
【入院による医療費の負担に備えて…経営者・従業員医療保険】
医療費の高額化に対処するための法人会専用の保険制度で、10年型・終身があります。
【経営者自身や従業員個人のために…終身保障プラン・個人年金プラン】
経営者や従業員個人を保障する制度です。遺族の生活資金、相続対策資金にご利用できます。生存給付型もあります。

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